世田谷区議会 2023-02-06 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月06日-01号
一番下のMIRAI―INSTITUTE株式会社につきましては、コ・ワーキング・スペース「MIDORI.so」の運営を行い、シェアオフィスの立ち上げ支援や拠点運営を行っている事業者でございます。
一番下のMIRAI―INSTITUTE株式会社につきましては、コ・ワーキング・スペース「MIDORI.so」の運営を行い、シェアオフィスの立ち上げ支援や拠点運営を行っている事業者でございます。
現在、渋谷区では、コンソーシアムのメンバーである民間企業とともにスタートアップ企業の拠点運営を実験的に行っています。この経験から同じ場所で共に働くからこそ、それぞれが組織の垣根を越え、起業家のための最適環境を共につくっていけると確信しており、次のステップとして、恒常的な拠点形成を目指していきます。
76ページに前回のまとめ、中間のまとめでは記載されていた認知症支援拠点運営、新規事業で上げられていたんですけれども、それが今回、すいません、失礼しました、ページ数が違いました。78ページのところです。認知症の方の施策のところなんですけれども、認知症支援拠点運営というのが新規事業で上げられておりましたが、そちらが削除されていました。その理由を教えていただきたい。
訓練では、入り口での検温や避難者カードへの記入、受付での健康チェック、避難者の状況に応じた避難スペースへの案内など一連の流れを確認したほか、拠点運営を統括する総括班や、情報集約を担当する情報班も設置し、特別出張所や災害対策本部との連絡調整のやり方なども確認いたしました。 6に抜粋ではございますが、参加者の声を記載させていただいております。
今回計上されている事業費で見てみますけれども、観光協会運営補助事業を5,800万円余、観光イベント事業、1,700万円弱、観光拠点運営補助事業、1,800万円強ですか、この辺りが観光協会を通した事業ということに数字的にはつながってくるのかなという理解です。 だとすると、観光予算、1億6,000万円余りのうち、9,400万円弱ぐらいでしょうか、観光協会を通した事業額となります。
現在、避難拠点の訓練など、活動が困難な中、避難拠点運営連絡会の関係者でどのように共有し、実効性のあるものとしていくのか、区の考えをお伺いします。 また、わが会派からの提案で導入されることとなった避難所用屋内テントは、全避難拠点と集中備蓄倉庫に配備し、災害時に活用することとしています。
乳幼児や妊産婦などへの配慮については、既に避難拠点運営の手引で示しています。授乳スペースやトイレに近い畳敷きの部屋の確保など、可能な限り対応していきます。 次に、備蓄物資の充実についてです。 今年度、感染症対策としても活用できる避難所用屋内テントを購入しました。
避難拠点については、事前に避難拠点運営連絡会で配布している手引を拝見しましたが、感染症対策についての記述を見かけませんでした。区として感染症の流行時に設置する避難拠点や避難所のあり方を早急に示すことを求めますが、ご所見をお伺いします。併せて、緊急事態宣言発令中の4月から5月末の間、各避難拠点運営連絡会とどのように連携をしていたのかお伺いします。 次に、パブリテックについてお伺いします。
感染リスクを回避するため、これまでの避難拠点運営マニュアルに感染症を加え、早期に検証して運用の体制を整備されるよう要望いたしますが、ご所見をお伺いいたします。 また、避難者のソーシャルディスタンス対策として、公共施設の活用も重要であると考えます。区においても、公共施設の利用を検討すべきと考えますが、ご所見をお伺いいたします。 第3点目に、練馬区地域防災計画についてお伺いいたします。
受援統括班の班長は、今申し上げましたとおり監査員事務局長を充てるという形で、それに連携する輸送担当ですとか、小豆沢体育館の拠点運営などの受援連携チームは、全てその指揮下に入るという形です。イメージ図の下に、(1)作業場所というふうに書いてありますけれども、ここに記載してあるとおり、基本的に受援チームは南館4階に集約して、一体的に作業を進めることとしまして、作業場所についても記載を行いました。
両機能につきましては、科学の拠点運営事業者に建物等を貸し付け、同事業者に運営を行わせることといたします。図面のほうでグレーに塗った部分が貸付範囲となっております。斜線部分については、貸付範囲外ということでございます。 かがみに戻っていただきまして、施設・機能、主なエリア、整備主体、運営主体、維持管理主体につきましては、一表に整理をしてございます。 かがみの裏面を御覧いただければと思います。
区が作成した避難拠点運営の手引には、妊産婦への配慮について記載しています。各避難拠点では、事前に手引を参考に話し合いを行い、妊産婦の心身の状況に配慮した居住スペースを決めています。また、妊産婦が避難してきた場合に、どの部屋に案内するのかを実践する図上訓練も行っています。 区民への周知については、全戸配布している防災の手引に、妊産婦など配慮の必要な方のスペースを確保していることを記載しています。
こちらの積み上げている経費というのは、避難所の設置の経費ですとか、支援物資の拠点運営の補助的な経費、また廃棄物処理、被害状況の調査、災害の弔慰金、こういったものを含めて、今回、災害対策のための基金ということで積まさせていただいているものでございます。 例えば、過去にですけれども、いわゆる財調基金も含めまして、非常に枯渇をしていたときもあります。
また、江東区観光協会運営補助事業、観光イベント事業、観光拠点運営事業などで区の観光振興と地域活性化、あるいは観光情報や文化の発信に取り組んでございます。平成30年度の江東区内の主要な観光文化施設への来場者数は164万人余となっておりまして、前年より増加しております。
(2)全体調整機能の検討では、拠点運営や地域交流ネットワーク機能等について、区民や関係団体との意見交換を行う地域交流会準備会を引き続き開催し、全体調整機能の具体的な検討を進めてまいります。 (3)指定管理者の選定では、総合プラザ全体の運営や維持管理業務を行う指定管理者の選定を第四回区議会定例会への提案に向けて行ってまいります。
この災害ボランティアには、防災士や看護師など、さまざまな資格を有する方も登録いただいており、日ごろから避難拠点の会議や訓練に参加するなど、避難拠点運営連絡会と連携して活動しています。引き続き、制度の周知に努め、多くの方に登録いただけるよう取り組んでいきます。 私からは以上です。 〔関口和幸都市農業担当部長登壇〕 ◎都市農業担当部長 私から、ソーラーシェアリングについてお答えいたします。
1主旨にありますとおり、世田谷区立保健医療福祉総合プラザ条例に基づき指定管理者制度を導入し、指定管理者による施設の拠点運営業務や維持管理等を行うため、平成三十二年、二〇二〇年四月から開設する施設の指定管理者の候補者を選定するものです。 3指定管理の業務の範囲です。総合プラザ条例に記載のとおり、四項目となっております。
また、防災イベントの参加者だけではなく、消防団員や町会の防災会員、避難拠点運営連絡会員など、発災時に地域のために実際に活動する皆様にも配布し、地域の共助の力を高めることにもつなげるべきと考えますが、併せて区の所見を伺います。 防災の関連で、ペット対策について伺います。
ちょっとわからないところを、今ご説明受けましたけれども、このいただいた4番目のところの熊本市・板橋区・神戸市と板橋区の経費比較というところで、特によく説明していただきたいのが、避難所設置運営等と支援物資拠点運営等で、それぞれ予算が一応このぐらいかかるんじゃないかということで書いてあります。
別紙1、A3の右側四角枠内、拠点運営の全体調整をごらんください。運営に当たりましては、拠点全体を掌握し、各施設での多様な事業を取りまとめるとともに、関係機関や地域とのネットワークを構築する全体調整機能が必要になってまいります。